私はマッサージ師をしていますが、ゲイのマッサージ師ではありません。
女性の「不感症」を治療する専門のマッサージ師です。
胡散臭いと思われがちですが、私の売りは一度目は無料で試せるという事で
口コミで広がっていきました。
通常の料金は安くはありませんが、それでも毎日1.2人は施術をしています
今日はこのマンションの奥さんに呼ばれました。
年齢は30歳、旦那さんは外務省勤務で現在は国外にいるそうです。
このポストと給料の旦那さんから流石に浮気する勇気も無く家で料理をしたり習い事をしたりと、優雅な生活を送っていたらしいです。
私はこの奥さんにわたしが行う事は強要等ではなく、通常はお金を頂いて行う性マッサージで、性行為ではない事、あくまでも治療の一環だと言う事を説明し、約款文章にサインをしてもらった。
先ず下着とTシャツになってもらい、上を向いて寝てもらう。
そして、あたためた湯たんぽを奥さんのお腹の上へ載せる
「なんでこうするの?」と聞かれたので
「いきなりマッサージしたら奥さんだって奥さんの内臓だってビックリするでしょう?だから先ず準備運動だと思ってください」
それから私は治療に使用する器具をとりだした。
マッサージローション
奥さんは「まさかそれで変な事するんじゃないんでしょうね?」と聞いてきたので
「近いかもしれませんよ。性感と皮膚の触感って同じですから。この場合の触感とは触られる感覚ですねけどね」と説明した。
そして先ず、蒸したタオルで心臓から遠い場所より心臓に向かって体を拭いていく。
こうする事により身体の体毛が全て逆撫でされる事になる。
「体毛の逆なでが基本ですから」と説明し、後は任せてください。嫌な時にはやめますから言ってください」と会話を終えた。
先ずは足の指からだ。足の指にローションを使い一本ずつ撫でていく。
「少しくすぐったいけど・・・気持ちイイ…」
両足の指、足の甲、横、アキレス腱….
全てを指で揉み解しながら撫でていく。
「こんな事されたのって無いでしょ?」と聞くと既に奥さんはうっとりと目を閉じてただ頷いている。
アキレス腱から脚の表、裏….膝の表、裏…
手の平や指を使いスルスルと撫でていく。ローションで滑りやすいその皮膚は私の手の皮膚と同化しているようだ。
そして、太ももの表側、裏側…側面側を行った時に奥さんの口から少し「あぁ…」と漏れ始まった。
一瞬手で口を覆い、私を見たが「あ…奥さんいいんですよ感じてもらって。それが仕事ですから」と言うと奥さんはにっこり笑ってもう一度目を閉じた。
太ももの側面は女性が自分でも解からない性感帯なのでびっくりする人が多いのだが、内側だと安易に「いやらしい」と言う概念があり、抵抗してしまう傾向があるようだ。
脚を終える・・・
女性にとっては脚の付け根に最大の性感帯があり、脚の更に上を期待するのだが、焦らすのも療法の一環なので一旦マッサージの場所を遠くへ離す。
今度は手の指からだ。
普通、首筋や唇と言った所が逆援助と思っているでしょうが手の指は一番敏感で、切ったり、とげを指した時に一番痛いと思うのが指です。接触は性感なので当然指もマッサージの重要箇所です。
手の指も一本ずつ…爪の上から…指の側面をヌルヌルと…当然指の間は女性にとっては脚の間と錯覚を起こしえる箇所なのでそこは通常の喜ばす程度の力加減でヌルヌルヌル…とそして、触るか触らないかの微妙な加減でサワッ….サワッ…
と接触をしていきます。
両手首の脈を計る場所も性感帯です。「ここを切断すれば死ぬ」という観念がここの場所を特別視しているようです。
ここは固い物での刺激が効果がありますので私の爪を使い、横に引くように「ツッッ…」と刺激を送ります。
奥さんの息が少し速くなってきましたが、ここで女性に合わせて興奮するのもいけません。
鉄則は「逆撫でと焦らし」です。
胸は下着でカバーされていますし、Tシャツを着ています。それで一応の女性の羞恥心を払拭している事も重要な事です。
既に脱いでしまい、男性を迎え入れたい願望は凄く解かりますがこの奥さんとsexしに来た訳ではありません。
なので、要望があっても絶対に拒否です。
そして、今度は腹ばいになってもらいます。
胸や陰毛が完璧に身体の下に隠れ女性の羞恥心は一層和らぎます。
ですがここで最大の性感帯「背中」が現れます。
「上だけ脱いでもらいますね」
と了解を得て、シャツとブラを外してもらう。
背中の場合は上から下へ体毛が生えているので腰から上へ向かってのマッサージとなる。
少しずつ・・・指を使い、爪の背中を使い、下から上へくすぐったがらない程度の力をかけて滑らせていく。
背中の肩甲骨の間が今日一番の重要箇所です・・・
この場所は「身体の中で唯一自分では触れない場所」なので、ここを触られる事には馴れていないのだ。
この場所を先程のように触るか触らないか微妙は力加減で撫でていく…
「も…もう…」
奥さんの手が私のモノに伸びてきた。
だが、「今日はここまでですよ」と終了。
奥さんは非常に不満そうに、「延長とかできないの?」と言ってきたが、私のはあくまでも治療マッサージなので、男を欲しがる程度まで治れば殆ど完治に近い。
「後は旦那さんの仕事ですよ」と伝え、次回の治療の確約を交わした。
こういった性感マッサージで、ヤッてしまえばお客を失い、裁判まで起こされる。
大事なのは旦那さんの目の前でも行える列記とした治療だと言う事を患者様に伝える事だと思っています。
